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コピー:手紡ぎ手織りが気持ちよい カディコットンタオル(70cm)
¥750
SOLD OUT
カディコットンは手で糸を紡ぎ、手で織った綿の布です。 手織りのやわらかさが吸水性を助け、空気を含むので、感触がやさしく、気持ちよくお使いいただけます。 マハトマ・ガンジーが提唱し、この綿を国の産業として、英国の植民地支配に反旗を翻しました。別名を「自由の布」(fabric of freedom)と言います。 サクラモヒラのカディコットンは、そのオリジナルの発祥地、バングラデシュのコミラにある織り場で織られてます。 布地:カディコットン(手紡ぎ手織り) 綿100% サイズ:約50×70㎝ ※測り方により多少変わります。 ※作業工程や環境上、多少のシミや歪みなどができますが、手作りの風合いと優しい使い心地をお楽しみください。
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1反・カディコットン(手紡ぎ手織り)の生地 (No.CVC_5)
¥10,000
1反は11mです。お得になります。 手で紡いで手で織った手仕事の風合いのある綿です。 シャツ、ブラウス、テーブルクロスなどに向いています。 手紡ぎ手織りの布は多くの空気を含み、染色材料としても良い素材です。 バングラデシュにて不純物を取り除く洗いの作業と、 バングラデシュの強い日差しの下での晒(日に干す)は行っています。 ロットにより色の違いがあります。 幅110cm。 Price:1反あたり¥10,000(tax included) 数量にロール数を入力してください。 送料「ヤマト宅急便」を選択してください。 サクラモヒラは1993年、バングラデシュのナラヤンプール村に小学校を寄贈することからはじまりました。その後、村の女性たちのプログラムを作り、縫製の指導を続けてきました。 並行して「自由の布」とういう別名を持つカディコットンの保存を手掛けるようになりました。カディコットンは手紡ぎ手織りの綿の布です。マハトマ・ガンジーが提唱し、この綿を国の産業として、英国の植民地支配に反旗を翻しました。サクラモヒラのカディコットンは、そのオリジナルの発祥地、バングラデシュのコミラにある織り場で織られています。 サンプル見本をお送りすることも可能です。 「CONTACT」のページからお気軽にお問い合わせください。
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2m以上カディコットン(手紡ぎ手織り)の生地 (No.CVC_4)
¥1,000
4m以上ご購入希望の場合、こちらをお選びください。 手で紡いで手で織った手仕事の風合いのある綿です。 シャツ、ブラウス、テーブルクロスなどに向いています。 手紡ぎ手織りの布は多くの空気を含み、染色材料としても良い素材です。 バングラデシュにて不純物を取り除く洗いの作業と、 バングラデシュの強い日差しの下での晒(日に干す)は行っています。 ロットにより色の違いがあります。 幅110cmです。 Price:1mあたり¥1000(tax included) 数量にメータ(m)数を入力してください。 送料は「ヤマト宅急便」を選択してください。 サクラモヒラは1993年、バングラデシュのナラヤンプール村に小学校を寄贈することからはじまりました。その後、村の女性たちのプログラムを作り、縫製の指導を続けてきました。 並行して「自由の布」とういう別名を持つカディコットンの保存を手掛けるようになりました。カディコットンは手紡ぎ手織りの綿の布です。マハトマ・ガンジーが提唱し、この綿を国の産業として、英国の植民地支配に反旗を翻しました。サクラモヒラのカディコットンは、そのオリジナルの発祥地、バングラデシュのコミラにある織り場で織られています。 サンプル見本をお送りすることも可能です。 「CONTACT」のページからお気軽にお問い合わせください。
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2mまでカディコットン(手紡ぎ手織り)の生地 (No.CVC_3)
¥1,000
SOLD OUT
手で紡いで手で織った手仕事の風合いのある綿です。 シャツ、ブラウス、テーブルクロスなどに向いています。 手紡ぎ手織りの布は多くの空気を含み、染色材料としても良い素材です。 バングラデシュにて不純物を取り除く洗いの作業と、 バングラデシュの強い日差しの下での晒(日に干す)は行っています。 ロットにより色の違いがあります。 幅110cm。1反は11mです。 Price:1mあたり¥900(tax included) 数量にメータ(m)数を入力してください。 3mまで「レターパック」を選択してください。 サクラモヒラは1993年、バングラデシュのナラヤンプール村に小学校を寄贈することからはじまりました。その後、村の女性たちのプログラムを作り、縫製の指導を続けてきました。 並行して「自由の布」とういう別名を持つカディコットンの保存を手掛けるようになりました。カディコットンは手紡ぎ手織りの綿の布です。マハトマ・ガンジーが提唱し、この綿を国の産業として、英国の植民地支配に反旗を翻しました。サクラモヒラのカディコットンは、そのオリジナルの発祥地、バングラデシュのコミラにある織り場で織られています。 サンプル見本をお送りすることも可能です。 「CONTACT」のページからお気軽にお問い合わせください。